2005年4月1日金曜日

信仰の言葉


4月の礼拝メッセージ

メッセンジャー:デイビー・カップ師(アメリカ・ロングビーチ:シティ・アット・ザ・クロス主任牧師)


へブル人への手紙11:6
「信仰がなくては、神に喜ばれることはできない」

 これは大切です。私達は信仰によって救われました。私達は信仰がなければ、神の前に来た時、神様はぜんぜん喜びません。 全てのものは信仰から出ます。アーメン!信仰は何ですか?ほとんどの人達は、その意味がわからない。 神様は、信仰はこれです!と書いています。 

  へブル人への手紙11:1
「さて、信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することである。」

 信仰は、まだ見ていないものを、はっきり見るためのものです。私が肉の目で見て、見えないなら、それは無いと思います。 でも信仰は、まだ見ていないものをはっきり見るための信仰です。信仰あったら見えます。
ほとんどの人間は、 五感、それだけで生きています。でも私達が、五感だけで生きていては、その五感からは、多くの嘘の情報を得ます。 世界の全てのものは、見えるものだけじゃない。現実のものは、見えるものだけじゃない。これわからなければ、 神様喜ばない。

信仰は本当に大切です。信仰が内側の、中だけのものだったら、本当の信仰じゃない。 信仰は考えるものだけ、内側のものだけじゃない。私達が信仰の言葉言う時、心の中、ポケットの中だけだったら、 もったいない。多くの信者達は、「私信仰あります!」でもぜんぜん出さない。だから信仰はどうやって出すものか話しましょう。