4月の礼拝メッセージ
メッセンジャー:デイビー・カップ師(アメリカ・ロングビーチ:シティ・アット・ザ・クロス主任牧師)
へブル人への手紙11:6
「信仰がなくては、神に喜ばれることはできない」
これは大切です。私達は信仰によって救われました。私達は信仰がなければ、神の前に来た時、神様はぜんぜん喜びません。 全てのものは信仰から出ます。アーメン!信仰は何ですか?ほとんどの人達は、その意味がわからない。 神様は、信仰はこれです!と書いています。
「信仰がなくては、神に喜ばれることはできない」
これは大切です。私達は信仰によって救われました。私達は信仰がなければ、神の前に来た時、神様はぜんぜん喜びません。 全てのものは信仰から出ます。アーメン!信仰は何ですか?ほとんどの人達は、その意味がわからない。 神様は、信仰はこれです!と書いています。
へブル人への手紙11:1
「さて、信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することである。」
信仰は、まだ見ていないものを、はっきり見るためのものです。私が肉の目で見て、見えないなら、それは無いと思います。 でも信仰は、まだ見ていないものをはっきり見るための信仰です。信仰あったら見えます。
ほとんどの人間は、 五感、それだけで生きています。でも私達が、五感だけで生きていては、その五感からは、多くの嘘の情報を得ます。 世界の全てのものは、見えるものだけじゃない。現実のものは、見えるものだけじゃない。これわからなければ、 神様喜ばない。
信仰は本当に大切です。信仰が内側の、中だけのものだったら、本当の信仰じゃない。 信仰は考えるものだけ、内側のものだけじゃない。私達が信仰の言葉言う時、心の中、ポケットの中だけだったら、 もったいない。多くの信者達は、「私信仰あります!」でもぜんぜん出さない。だから信仰はどうやって出すものか話しましょう。
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ローマ人への手紙10:6~10
「しかし、信仰による義は、こう言っている、『あなたは心のうちで、だれが天に上るであろうかと言うな。』 それは、キリストを引き降ろすことである。また、『だれが底知れぬ所に下るであろうかと言うな。』 それは、キリストを死人の中から引き上げることである。では、なんと言っているか。『言葉はあなたの近くにある。 あなたの口にあり、心にある。』この言葉とは、わたしたちが宣べ伝えている信仰の言葉である。」
信仰の言葉は、この聖書じゃない。信仰の言葉はあなたの口から出る言葉です。
イエスキリストはどこですか?「あぁ、天のお父様の、右の座です。」どうやってその力はここまで来ますか? いいえ、そう言わないで、とペテロは書いています。
「さて、信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することである。」
信仰は、まだ見ていないものを、はっきり見るためのものです。私が肉の目で見て、見えないなら、それは無いと思います。 でも信仰は、まだ見ていないものをはっきり見るための信仰です。信仰あったら見えます。
ほとんどの人間は、 五感、それだけで生きています。でも私達が、五感だけで生きていては、その五感からは、多くの嘘の情報を得ます。 世界の全てのものは、見えるものだけじゃない。現実のものは、見えるものだけじゃない。これわからなければ、 神様喜ばない。
信仰は本当に大切です。信仰が内側の、中だけのものだったら、本当の信仰じゃない。 信仰は考えるものだけ、内側のものだけじゃない。私達が信仰の言葉言う時、心の中、ポケットの中だけだったら、 もったいない。多くの信者達は、「私信仰あります!」でもぜんぜん出さない。だから信仰はどうやって出すものか話しましょう。
ローマ人への手紙10:6~10
「しかし、信仰による義は、こう言っている、『あなたは心のうちで、だれが天に上るであろうかと言うな。』 それは、キリストを引き降ろすことである。また、『だれが底知れぬ所に下るであろうかと言うな。』 それは、キリストを死人の中から引き上げることである。では、なんと言っているか。『言葉はあなたの近くにある。 あなたの口にあり、心にある。』この言葉とは、わたしたちが宣べ伝えている信仰の言葉である。」
信仰の言葉は、この聖書じゃない。信仰の言葉はあなたの口から出る言葉です。
イエスキリストはどこですか?「あぁ、天のお父様の、右の座です。」どうやってその力はここまで来ますか? いいえ、そう言わないで、とペテロは書いています。
出来る能力は、あなたの近くです。あなたの口です。あなたの口は、
あなたの一番大切なものがあります。神様はどうやって、全てのものを創りましたか?神の口から言いました。出来ました。
すごい!あなたの口の中に、一番大切なもの、大事なものがあります。一番守るべきものは、あなたの口、あなたの言葉です。
「わたしが、きょう、あなたに命じるこの戒めは、むずかしいものではなく、また遠いものでもない。 これは天にあるのではないから、『だれがわれわれのために天に上り、それをわれわれのところへ持ってきて、 われわれに聞かせ、行わせるであろうか』と言うに及ばない。またこれは海の彼方にあるのではないから、 『だれがわれわれのために海を渡って行き、それをわれわれのところへ携えてきて、われわれに聞かせ、 行わせるであろうか』と言うに及ばない。この言葉はあなたに、はなはだ近くあってあなたの口にあり、 またあなたの心にあるから、あなたはこれを行うことができる。」
どこですか?
あなたの口。今、この朝、あなたの必要の全てはどこですか?あなたの口。すべてのものを可能とする、能力、 強さはどこ?あなたの口の中です。これが本当にわかったら、あなたの言うことが絶対変わります。
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申命記30:11~14
「わたしが、きょう、あなたに命じるこの戒めは、むずかしいものではなく、また遠いものでもない。 これは天にあるのではないから、『だれがわれわれのために天に上り、それをわれわれのところへ持ってきて、 われわれに聞かせ、行わせるであろうか』と言うに及ばない。またこれは海の彼方にあるのではないから、 『だれがわれわれのために海を渡って行き、それをわれわれのところへ携えてきて、われわれに聞かせ、 行わせるであろうか』と言うに及ばない。この言葉はあなたに、はなはだ近くあってあなたの口にあり、 またあなたの心にあるから、あなたはこれを行うことができる。」
どこですか?
あなたの口。今、この朝、あなたの必要の全てはどこですか?あなたの口。すべてのものを可能とする、能力、 強さはどこ?あなたの口の中です。これが本当にわかったら、あなたの言うことが絶対変わります。
箴言18:21
「死と生とは舌に支配される、これを愛する者はその実を食べる。」
誰に責任がありますか?あなたの舌です。あなたの舌は命と死の責任をもらいました。これはすごい! 神様はあなたの舌に、この管理をあげました。命を出すものが、死ぬものを出します。どこ?あなたの舌。 これはすごい!あなたの言葉によって、あなたの雰囲気創られます。死の雰囲気か、生きる雰囲気か。あなたの口を使って、 死のもの、命のものつくられます。
私の舌で、人の耳を殺すこと出来ます。命のその雰囲気つくったら、命つくっています。ほとんどのクリスチャンは、 自分の舌で死の雰囲気をつくります。「あぁ、出来ない、むずかしい、大変。」何やっています! 自分の出来るものを全部殺しています。「一生懸命信じています。」いいえ、これはお金まだポケットの中。 その信仰出さなければならない。どうやって出しますか?神様は、あなたの舌を支配しました。ヤコブはこう言いました。 この小さいもので、全部の地獄の火を出します。小さいもので、大きい舟をこいで、こいで導きます。 神様はあなたの舌の中、死ぬ力、生きる力、入れました。
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キーワード1 1番目の鍵は、信仰の事実によって、話さなければならない。
キーワード2 2番目の鍵は、感覚の事実に逆らって語る。
ヨエル書3:10
「あなたがたのすきを、つるぎにあなたがたの、かまをやりに打ちかえよ。弱い者に「わたしは勇士である」と言わせよ。」
肉的事実があっても話す。全てが反対であっても、私は信仰の言葉を使います。お金が無い人は、「私は金持ちです。」 と言いましょう。誰かが「嘘です。」と言っても、「いいえ、本当です。」神の言葉の事実から、「本当です!」 神様はあなたの必要の全てを守り、与えます。私は弱く見たい。でも、「私は強い」と、言わなければならない。 ヨエル書には、そう書いていますね。弱い者に、私は何?「わたしは勇士です。」と、言いなさい。
「あぁ神様強くして下さい。」
いいえ、祈りではない。弱いのなら、肉的事実見ていても、信仰の事実から強いと言います。
キーワード3
ローマ人への手紙10:17
「したがって信仰は聞くことによるのであり、聞くことはキリストの言葉から来るのである。」
あなたは、あなたの、一番素晴らしい、愛する説教者です。なぜ?鏡の前で、「あなたはイエスによって何でも出来ます。 ダビデも、こうやりました。詩篇42:5 「わが魂よ、何ゆえうなだれるのか。何ゆえわたしのうちに思いみだれるのか。 神を待ち望め。わたしはなおわが助け、わが神なる主をほめたたえるであろう。」 ダビデは、誰に話していましたか?自分に、ダビデなぜそんなに怒った顔をしていますか?なぜ希望がない? 自分に説教やっていました。
いつもあなたは自分の説教者です。
キーワード4 感謝をもって告白する。
エペソ人への手紙5:4
「また、卑しい言葉と愚かな話やみだらな冗談を避けなさい。これらは、よろしくない事である。 それよりは、むしろ感謝をささげなさい。」
なぜ?信仰は見える前に、感謝を持って来ます。これはむずかしいですね。 赤ちゃんの時から今までこう覚えていました。こう教えられました。何かもらった後で、「どうもありがとう。」言います。
でも聖書の中は、反対です。もらう前に「どうもありがとう。」言います。なぜ?神様を信じますからね。
その「どうもありがとう。」は、神様動きます。
「神様、私の新しい仕事をどうもありがとう。」
「あぁもう感謝しますから、あげましょう!」アーメン!それ、信仰!信仰は、もう来るから、感謝、
始めに出ていても問題ない。アーメン!だから信仰の事実から話さなければならない。肉的な事実を見ていても、
話さなければならない。 声を上げて話さなければならないと、感謝持って話さなければならない。それは、信仰の言葉。
それはあなたの一番大切な、大事なものであるあなたの舌です。アーメン!だからこれを本当に聞きましたらね、
祈りは変わります。礼拝と賛美変わります。
あなたが自分の部屋にいる時、変わります。皆があなたを、変と思いますよ。
でも、大丈夫。ね!舌によって、今をつくっています。
どこでも、どこでも、どこでも。アーメン!?アーメン!
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