2012年5月30日水曜日

教会ニュース  4月号

4月1日(日) ミニ駅伝大会

ミニ駅伝大会がもたれ、新来者8名が参加されました。
各世代にタスキは継がれ、スタートからフィニッシュまで
盛り上がりは尽きませんでした^^


4月15日(日) イーグルスお花見

新来者4名を招いた今年のお花見。
計13名の参加者それぞれ、種松山の桜を満喫しました。


4月15日(日) J2&ユースお花見BBQ

J2&ユースは教会の近くの公園でお花見BBQパーティー♪
新来者8名を含む計38名が参加し 楽しい交わりの時となりました。


4月21日(土) 洗礼式 

老松にあるユースセンターでの記念すべき第1人目の洗礼者の誕生です。
滴礼によって洗礼を受けました。


4月22日(日) 復活墓前礼拝

イースターを記念し、メモリーハウスにて墓前礼拝が持たれました。
主の復活の力にあずかる信仰によって
真心からの礼拝がその場でもたれました。



4月29日(日) 婚活パーティー

楽しいゲームと弾む会話♪
独身男女が交流するすばらしいパーティーが開かれました。
新来者15名を含む計24名が参加。
カップル誕生の朗報が楽しみですね。



4月29日(日) 洗礼式

クライスト・チャーチ倉敷にてある姉妹の洗礼式が行われ、
神の家族の仲間入りをしました。

2012年5月4日金曜日

使徒的苦しみの中にある使徒的喜び

2012年5月4日(金) 第4回BTG聖会より

メッセンジャー:デイビー・カップ師(シティ・アット・ザ・クロス)


 私たちは使徒的ネット・ワークの中に属していますね。 ですから私たちは、使徒的苦しみの中の使徒的喜びを体験する必要があります。私たちは使徒的な者です。 ですから、パウロが私たちの型になります。

 ピリピ人への手紙3章7~10節 私たちは、キリストを知るためには、キリストの苦しみも知らなくては、 キリストのようにはなれないのです。パウロは、「キリストの復活を知りたい。」と、だけは言っていません。 パウロは、「イエス・キリストは命に蘇った。」と、だけ言っていません。 それを歴史的な事実として言っている訳ではないです。パウロは、私はキリストの復活の命を知りたい。 それに触りたい。そして一つになりたい。キリストを死から蘇らせるその霊が、私をも甦らせてもらいたい。 私のこの死ぬるべき体を、力付けて欲しい。そしてキリストの苦しみにもあずかりたい。 どのようにして?私たちはどのようにして、キリストを復活として知り、 また、キリストの苦しみにあずかることができるのでしょうか?キリストの死の様と等しくなることによって。 そのように聖書は言っています。
 もし私がキリストの死の様と等しくなるならば、キリストの死を体験し、復活も同じ姿になります。 私はキリストの死と、同じ姿にならなければならない。どのようにしてでしょう。パウロが言っています。 パウロはずっと前に救われました。ですからこれは洗礼のことを言っている訳ではないです。 ただ単に、イエス様が罪のために死んで、よみがえられたということを信じるだけのことではないです。 ここでパウロが言っていることは、「私は成熟したい、私は完全になりたい、キリストのようになりたいのです。」と、 パウロは言っています。ですから私はキリストの復活の命を知り、キリストのようになりたいのです。 と、パウロは言っています。ですから私はキリストの復活の命を知り、そしてキリストの苦しみの交わりに入りたい。 ゆえに私はキリストの死の様と等しくなりたい。